11月の課題
ジュニア青木繁展、出品作品を描きます。
『自分画(又は自画像)』
(又は自画像)とわざわざ書いているのは、「自画像」を意識してもらうためです。
「自画像でもいいのですよ」と強調しています。
自画像は鏡の中の自分と向き合う作業ですので、作者の意思や意図・個性が表現しやすい題材です。反面、下描きも着色も複雑ではないので難しいです。
この自画像に各教室1~2名挑戦してほしいと考え、(又は自画像)にしました。

自画像は卓上鏡(20㎝前後の滑らないもの、100鈞の物は滑つて割れます)が必要です。