【南ヶ丘】6年ともひとくん

6年ともひとくん

6年生の描写力を十分発揮した作品です。
見事に大樹を表現できています。
右に傾いた大樹と背景の建物や鳥居のバランスもいいです。

残念なのは大樹・建物・鳥居と単に配置されただけにみえ、つながりがなくあまり奥行きを感じません。

【南ヶ丘】2年あつひろくん

2年あつひろくん

上下に大きな葉っぱが3枚。
赤橋をその真ん中に2つ組み合わせています。
墨汁の線が活き活きしていて、水墨画の世界を感じさせます。

【南ヶ丘】2年ゆかこちゃん

2年ゆかこちゃん

発表会の時は「花らしきものをたくさん」程度で、何を描いているのかわからなかったのですが、手を水で清める所を描いています。
そこに紫陽花のようなたくさんの花が飾られていました。
ゆかこちゃんのことですから、花を丁寧に塗れるはずです。
そしたらいい作品になると思います。

【南ヶ丘】3年ふうかちゃん

3年ふうかちゃん

この作品もみんなの評価が高かった作品。
大きな葉っぱと少し小さな葉。
横に遠くの赤橋、橋を渡る人。
構図が見事で、物語ができています。

【南ヶ丘】 5年くれはちゃん

5年くれはちゃん

発表会でみんなの評価がたかかった作品です。
大きな花、遠くの鳥居、遠近があっていいです。

しかし、下のちさきちゃんや上のふうかちゃんの作品と比べたらよくわかります。
苦しいのです。大きな花が大きすぎるのです。

【春日】3年ちさきちゃん

3年ちさきちゃん

大きな梅の実、その背景に赤橋。
奥行きがあります。赤橋の上にもっと遠くの木や林などがあれば更に奥行きができるでしょう。
空間(梅の実や葉っぱのすき間)がちょうどよく、安定感があります。

【春日】4年かおんちゃん

4年かおんちゃん

赤橋の形と噴水・木、動きがありバランスがとれています。

【春日】4年ようきくん

4年ようきくん

この作品もみんなの評価がたかかったものです。
大きく口を開けた3匹のコイ。
お母さんが50円で売っていたエサを投げ込み、口を大きく開けたコイを呼び込んでありました。
この作品はようきくんとお母さんの共同作品です。
大きな口がユニークで口の中まで描かれています。
コイの表情も異なり、水面には落ち葉とエサのパンくずでしょうか、浮いています。

【春日】4年ゆなちゃん

4年ゆなちゃん

みんなの評価が高かった作品。
みんなよくわかっています。
カメが上下に向きを変えて重なっています。
遠くに茶店のようなものが見え、水面には落ち葉もあります。

【美しが丘】2年ゆうせいくん

2年ゆうせいくん

構図と色彩が見事な作品と思います。

柵の向こうがコンクリートではなく広々とした海であることに、開放感と奥行きを感じます。
「キリン」の特徴がよく表現された作品です。
2年生ですが着色が丁寧ですから濁りや不明瞭さがなく、手前から奥の海辺まで鮮明にわかります。
海ではヨットとサーフィンでしょうか人が立ち上がろうとしている様子も見えます。
1つ残念なのは、一番右の上から下へ首が伸びたキリンの顔が不明瞭なこと。
ここをぜひ自宅で修正して欲しいです。
ここがはっきりすると更に作品が良くなるはずです。

【美しが丘】3年けいくん

3年けいくん

わからなくなっては上から描き直す・・・その繰り返しをけっこうしましたが、それがいい結果になりました。
深みのある色彩豊かな、そして鮮やかで美しい作品になりました。
けいくんの頑張りに作品が答えてくれましたね。

【美しが丘】4年てれさちゃん

4年てれさちゃん

「トトロ」のような「ミミズク」ができました。
中央に巨大なミミズクといった構図がおもしろいです。
この作品も動物画コンクールと言うより「MOA・弥生の里・J青木繁展」向きですね。

【美しが丘】4年かほちゃん

4年かほちゃん

白い鳥の可愛さや柔らかさをよく表現できたと思います。
左側の木の幹との対比がおもしろいです。

【美しが丘】5年さえちゃん

5年さえちゃん

ずっしり重い「カバ」が表現できました。
色の工夫もあり美しいです。
水のような色で「シミ」を表面につくると、違った深みがでるでしょう。

【美しが丘】4年かほちゃん

4年かほちゃん

発表会では誰も手を上げず、評価が低い作品でした。

上段左の作品
大きな木の幹と枝、枝の下に何やら赤橋のような一部・・・
そんな作品です。
かほちゃんらしからぬ、手抜きしたような作品でしたので、不必要な枝と赤橋全体を入れるようアドバイスしました。
そしたらこのような見事な作品に生まれ変わりました。
私の言わんとするアドバイスを理解し表現できました。
左下から右上へのカーブする対角線、その下に遠くの赤橋、奥行きがすごいです。
見事な構図になりました。
赤橋を見下げて立体的に描くことは4年生では難しいのですが見事に描け、単純化された木と対象的で更に魅力的な作品の一因になっています。

【美しが丘】5年みづきちゃん

5年みづきちゃん

墨汁の線にメリハリ(太い・細い)がつき、手前から奥へ遠近をより強く感じます。
後ろにある異なる動きの細い線も重要です。

【美しが丘】2年ゆうせいくん

2年ゆうせいくん

2年ゆうせいくんの作品(上段右)は発表会で、多くの人が「何を描いているのかわからない」「主役がわからない・小さい」などアドバイスをくれました。
みんなのアドバイスを聞き、だいぶ大きくしたのですが、私は「まだまだ小さい・小学生は大きく伸び伸びと」とアドバイス。
ゆうせいくんは根性がありました。
消しゴムで全てを消し、このような相対する大きな亀を描くことができました。

【美しが丘】3年けいくん

3年けいくん

発表会で大変評価が高かった作品です。
口を開けた大きな2匹のコイ。
その大きいこと、大きいこと、見事です。
墨汁の線も極太で引くことができ、墨汁の線だけで力強い作品になっています。
形がわからなり困ることが減るのではないでしょうか。

【南ヶ丘】3年ふうまくん

3年ふうまくん

やはり南ヶ丘教室ではこの作品がベストです。
しかしコンクールに出品したら、「3年ももかちゃん・5年くれはちゃん」の作品が特徴をよく捕らえていて有利かも知れません。
ふうまくんの作品も「MOA・弥生の里・J青木繁展」向けの作品です。
夏休みの課題として小学校に提出する「MOA」に出したらきっとおもしろいと結果がでると思うのですが・・・
背景の「泳ぐ人」を少し濃くさせましたが、もっとはっきりさせた方がいいです。
船もはっきりさせたいですね。
大きく伸び伸びと描かれた、小学生の良さ(大きさや発想)が十分に発揮された作品です。

【南ヶ丘】3年ももかちゃん

3年ももかちゃん

動きのある構図がまず素晴らしいです。
少し傾いた羊と前足の大小が見事な動きをつくっています。
羊の特徴もよく表現できており、色もさわやかで美しいです。

【南ヶ丘】5年くれはちゃん

5年くれはちゃん

上からコツコツ描きつつけたことがわかります。
背景も動物(レッサーパンダでしょう)も重厚さが表現され深みがでています。
褐色も美しいのですが、背景の緑色もとても美しいです。
特に緑色は難しい色で、原色の生々しさからいかに美しい色にするか技量が問われます。
くれはちゃんの緑色は濃淡がありうまく黄土色を使っています。

【南ヶ丘】2年あつひろくん

2年あつひろくん

力強く色彩も豊かです。
大小のペンギンの組み合わせがいい構図を生み出しています。

【南ヶ丘】2年ゆかこちゃん

2年ゆかこちゃん

色も美しくおもしろい作品
ゆかこちゃんの背景はいつも美しく夢があります。
動物の特徴を表現しなければいけない「動物画コンクール」では不利でしょうが、「MOA・弥生の里・J青木繁展」ではいい評価がもらえそうな作品です。

【春日】3年ちさきちゃん

3年ちさきちゃん

迫力と動きがある。
色も明るく鮮やかで美しい。

【美しが丘】2年ゆうせいくん

2年ゆうせいくん

ゆうせいくんは柵のすき間に「海」の風景を描いているようだ。
2年生になったばかりなのに、この集中力と丁寧さはすごい。
着色したら効果がでそうな背景となった。

【美しが丘】6年こうしろうくん

6年こうしろうくん

昨日の南ヶ丘、3年ふうまくんの背景の見事さを美しが丘教室でホワイトボードに絵を描きながら話した。
こうしろうくんは右側に「ゾウの列」を描き足した。
これだけでとてもおもしろい構図となった。

【南ヶ丘】3年ふうまくん


3年ふうまくん

ダチョウの頭を大きく描いていますが、背景がおもしろくて奥行きが出ています。
ふうまくんは途中で木以外の背景をどうしたらいいか聞きに来ました。
まだ入会して間もない3年生ですから、無理をさせず「別に何も描かなくていいよ」と伝えましたが、ふうまくんとしては納得できなかったのでしょう。
青い海と海上に浮かぶ船が描かれていました。
それがユニークでとてもおもしろかったので、「もっと船を描いて、泳ぐ人も入れたら」と伝えると泳ぐひとが加わりました。
手前はたぶん砂浜でしょう。「カニ」など描き加えたらもっとおもしろくなりそうです。

背景にも目がいくようになり、奥行きを感じるようになりました。
ふうまくんの創造力・発想力が見事でした。

このように「絵・作品」なのですから、写真にこだわらすに写真から脱却して、自分の発想力で描き進めて欲しいですね。

【南ヶ丘】2年あつひろくん

2年あつひろくん

濃い色がしっかり塗れています。
色は白と黒のコントラストが美しいです。

【春日】5年ひかりちゃん

5年ひかりちゃん

ひかりちゃんは4月入会です。
最初の課題ですが、色づかいがおもしろいです。
色が濃いからいいです。個性を感じます。
まだまだ原色を強く感じますが、4回、5回と進むとどんな色合いになっているのが楽しみです。

【春日】3年ちさきちゃん

3年ちさきちゃん

対馬の「ヤマネコ」と言っていたように覚えています。
口を大きく開けたヤマネコは野性味たっぷりで、今にもこちらに襲いかかるようです。

【春日】4年あかねちゃん

4年あかねちゃん

茶色の色がとても工夫してあり、美しさを感じます。

【南ヶ丘】3年ももかちゃん

傾斜した構図が動きを出しています。
さらに前足の長さの違いと方向の違いがリズムを生んでいます。
難しい真正面からの構図ですが、「ヤギ」らしさがうまく表現できています。

【南ヶ丘】5年まおちゃん

まおちゃんの作品も「カバ」らしさがよく表現できています。
ぼてっとした体、重さを感じます。