肌色の微妙なタッチが魅力でしたが、グレーの服を着色して魅力が半減していました、グレーの服はタッチが雑です、肌と服のタッチが違いすぎまいす、大胆にみえるならいいのですが「雑」に見えます、グレーの服をもう一度細かいタッチでぬらせました、髪も未完成でしたので加筆しました、画像のコントラストが少々濃いですが雑が消え「時間」を感じるようになったと思います、いい出来です
小学生絵画教室、毎週(18:45~20:15 90分)が基本、年間8つの県内コンクールに出品、『弥生の里展大賞』『ジュニア青木繁展大賞』『MOA福岡美術館奨励賞』『読書感想画最優秀賞』など毎年多数受賞、講師は元中学校教諭、2012年退職後画塾を始める