筆で上からなでるばかりでは深みのある色はでない、「鮮やかさと濁り」「濃い絵の具と薄い絵の具」などいろいろ自分で工夫が必要である、4回目は思いっきり汚す・・・でちょうどいい、5回目で仕上げればいい、うまく仕上がらなくてもいい、失敗の積み重ねも大事、
ひよりちゃんは美しい3回目から4回目は汚すことができた、同時に強弱の「弱」が表現できた、仕上げはもう少し濃くそして鮮やかにであろう、

春日 大野城 筑紫野 小郡 太宰府地域に3教室の小学生絵画教室,毎週(18:45~20:15 90分)が基本,『MOA美術館奨励賞』『弥生の里大賞』『J青木繁展大賞』『県知事賞』『最優秀賞』など子どもたちが多数受賞,講師は元中学校教諭 福岡市南区 大橋 筑前町 鳥栖15~20分