リアルで写実的だがうまくまとめている、古典的に感じないのは濃淡を活かしきっているからだろう、狛犬の墨絵のような濃淡の表現はなかなかいい、また背景の大木もうまく濃淡を使っている、

美術館5月

5年ことみちゃん