【春日教室 場所変更】
7月24日(木) ふれあい文化センター 実習室A(新館2階) 18:45~

【読書感想画下描き】

○春日教室対象 7月19日(土) 春日市ふれあい文化センター 実習室B(旧館2階) 10:00~11:30

○美しが丘教室対象 7月20日(日) 筑紫野市パープルプラザ 2階実習室 10:00~11:30

【速報】ダイソー 平筆2種


【速報】美しが丘教室「わたしの思い出」3年生の下描き 6/28(木)

3年こころちゃん

すばらしい。
心ちゃんが泣いているところです。
この下描きだけで惹きつけられるものがある。
やはり思いつき・発想が大切。
3年生になったばかりですから手がまだまだ描けない。
ここを修正すれば「おっ・・・」と思う下描きになるはず。
口はもちろん、鼻や目がとても魅力的。
少ししか見えない鼻と目に視線が行くからおもしろいものだ。

【速報】春日教室の「わたしの思い出」数名の下描き 6/26(木)

自ら難しい下描きにしていた。
早く進んだ子どもに弥生の里のテーマ「わたしの思い出」の下描きをさせたが、いいものがす少なかった。
参考にする写真が難しい。

「わたし」を登場させることでとても難しい下描きになっていると感じた。
「わたし」を登場させる必要はない。
「思い出」が主役になればいい。
だから「わたし」など描かなくてもいいし、一部でもいい。シルエットでもいい。

例)富士山に登った・・・「富士山」を大きくドーンと描けばいい。
あとはいらない。
「富士山の思い出」ですから。
それでも追加したいときは、岩とリックや靴を描く。
自分を入れたかったら、富士山に向かう自分の後ろ姿(上心身)をシルエットで描く。

3年生までは正面の突っ立った動きのない人物でも、顔のパーツに低学年の面白みがあれば十分です。

あと3名描きましたが作品の写真がありません。
1年生のゆづきちゃんの作品は正面を向いた自分で、無理がなくいい下描きになっていました。
5年生のひかるくん、どうして同じような2人になるのかな?
夏祭りでおいしそうに飲んでいるなら1人で十分でしょう。


【速報】太宰府天満宮 第63回 天神の森スケッチ大会 6/24

『地賞』(2位)中牟田小6年ちよちゃん 

『地賞(2位)』中牟田小6年ちよちゃん

『金賞』(低・中・高学年各1名)

『銀賞』『銅賞』(低・中・高学年各1名)

佳作 6名
表彰式等はコンクールのページ参照

本年度のコンクールがいよいよ始まり、本日6月24日(火)結果が届きました。
13名の入選者で素晴らしい結果でした。
なかでも6年ちよちゃん(美しが丘教室)の真正面からとらえた大きなカメが見事2位の『地賞』を受賞。
小学生が上位3賞(天・地・人)を受賞するのはむずかしいこのコンクールで、最高学年のちよちゃんが2位の『地賞』を受賞したのは、本人が常に意識している「視点を変えた構図」と基礎基本での学習を活かした着色です。
「豊かな発想」「学習する姿勢」などちよちゃんの力が見事開花しました。

また、1~2年生の部・3~4年生の部・5~6年生の部で『金賞』独占も見事です。


【速報】弥生の里児童画大賞展のテーマ 6/8

春日市ホームページにテーマがありました。

『わたしの思い出』です。


5/24 春日東5年ゆりちゃん 
「1つの作品・1人の子ども」
冬の基礎基本を活かした作品
Memberのページ2

5/24 筑紫東5年こうすけくん
「1つの作品・1人の子ども」
『2年かかってやっと完成した作品』
Memberのページ2