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春日 大野城 筑紫野 小郡 「小学生絵画教室」【画塾】

小学生絵画教室、毎週(18:45~20:15 90分)が基本、年間8つの県内コンクールに出品、『弥生の里展大賞』『ジュニア青木繁展大賞』『MOA美術館奨励賞』『読書感想画最優秀賞』など毎年多数受賞、講師は元中学校教諭、2012年退職後画塾を始める

「6年」の記事一覧

6年ひよりちゃんの作品『太宰府市長賞』(特別6賞)を観に九州国立博物館へ行きました

今回のMOAは全国・海外から絵画作品45万6千点、参加校数9.431校。 本展「第4回MOA美術館児童作品展in九州国立博物館」は九州・沖縄・大韓民国・タイ王国の各会場の優秀作品(『九州国立博物館賞』)を一堂に集め・・・

【美しが丘】6年ひよりちゃん、学校から渡されたと「文書」をお母さんが持ってこられました

ひよりちゃんの作品、MOA『九州国立博物館賞(2位)』がさらに厳正な審査の結果、「太宰府市長賞」に選ばれました。・・・・とある。 表彰式が令和2年1月12日(日)午後1より 九州国立博物館にて。 講評もあるとのこと。ひよりちゃんの感想も発表があるようだ。

【美しが丘】6年なつかちゃん、最後につかみ取った手法

大人顔負けの作品だ、垂直線はどう描くべきかが理解できている作品、色彩は実に美しく所どころに見えるシミもいい、色彩の強と弱を生かし切っている、なつかちゃんも長年恐ろしい「薄い色」病にかかっていた生徒、6年生になりなんとか這い上がったような感じがする、そしてこの作品では薄さをまったく感じない、色彩の豊かさには驚く、こんなにも美しく豊かな色彩感覚をなつかちゃんは持ったいたのだ、最後になりこの域まで達したことは見事、あと1年あればコンクールが楽しみでしょうが・・・もうすぐ6年生は退会です、

【美しが丘】6年ひよりちゃん、濁った色が美しい

ひよりちゃんは6年生になってやっと「薄い色」から抜けだすことができた、「薄い色」にひとたび捕まるとその泥沼から抜け出すのがほんとに大変、しかしひとたび抜け出すと次々と見応えある作品を描くことができている、ひよりちゃんの特徴は濁った色がとても美しいことだ、

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