Month: 2019年9月

『九州国立博物館賞』はあまり聞かない賞なので調べてみました。28回から新たに加わった賞のようです。なんと『県知事賞』の上にありました。

景観を撮影に春日市白水大池公園と筑紫神社に行きました

「絵」は構図で決まるといっても過言ではありません。「絵」は構図です。構図に作者の主張が見え着眼点が見えなければなりません。「入選」と「上位入賞」の違いは構図力の差です。

この美しい色彩感覚は見応えがある、着色の１回目下地塗りの段階だがすでに美しい、

本日９月２６日(木)うれしい知らせが届きました。 なんと、美しが丘教室 吉木小学校２年なつきちゃんが最上位の『ＭＯＡ美術館奨励賞』を受賞しました。すばらしいです。

どちらもいい感じ、構図も似ている、

「猫ちゃん」が主役です。 １枚目の練習はやはり主役の「猫」がとても小さいです、左側と上にむだな大きな空間が残ってしまいました。

筑前の小京都「秋月」に行ってきました

今日は何を描くの？　どんな本を持ってきたの？ 何も見ないで「月見」を描くと言うことでした。

１枚目は主役が小さいので左右と上に大きな空間があります。ポイントを教えると画用紙にこんなに大きく描くことができました。

やはり絵は動きがないとおもしろくない、まっすぐや真横はつまらない、

まどかぴあ読書感想画の画塾への提出は今週２７日(金)までです。 美しが丘はまだ２名だけの提出です。大丈夫でしょうか・・・

春日市弥生の里児童画大賞展、美しが丘教室は半分の提出しかありません。どうしましょう。

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線に強弱をつけたり汚したり・・・なんとか個性的に・・・とこの２点は上の２点とは少し違う、「うまい」ではない「ぎこちなさや誇張」が見える、そこが個性つながり魅力的になるところが絵の面白さだ、「美」は、すべて整ったものは美し […]