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【春日】2年るりちゃん

岩の上にある「木うそ」ということ。
不要なものを全部そぎ落としたような、堂々とした作品になりました。
【春日】2年うたちゃん

右下の葉はとてもいい色ですが、あと2回ですで仕上げですよ。
間に合いますか?
時間も少し考えながら進めましょう。
大きな提灯のすぐ左側の細かい小さな葉はほとんどカットしていいと思います。
【春日】3年みのりちゃん

みのりちゃんも最近とてもていねいになり時間が足りなくなりそうです。
画面下の池の上にある葉っぱは必要ないから消していいですよ。
ここを水面にすると空間も広がるし着色時間が減らせます。
【春日】4年えいじくん

えいじくんの墨汁に線に大きな変化が見えます。
いつも一筆書きのような一本調子の線で、墨汁の線に魅力がありませんでした。
着色が少し進歩したとき伝えようと思っていましたが、ヒョウタンの線が太い線になっています。
墨汁の線の時、時々「墨汁の線にも強弱を付けよう。太い線と細い線、時にはかすれた線も必要」と伝えることがあります。
みんなに今日もそのように伝えました。
その後見て回るとえいじくんの墨汁の線に変化が見えます。
墨汁の線に強弱がつくと、線が生き生きして線に動きがでます。
動きのあるヒョウタンが墨汁の線でさらに生き生き動いています。
【春日】5年さえちゃん

褐色のとてもいい色です。
このような工夫した色で全体を仕上げるべきです。
この色が出せるのですから上から赤・青・黄などの線をわざわざ引く必要がありません。
強烈な線を引くと個性は出ますが、形が不明瞭になります。
最近の作品は線を簡単にたくさん入れすぎて形がハッキリしないことが多いです。
線を引けば引くほど形が崩れていきます。
まずは、基本に戻って色の工夫だけで仕上げるべきです。
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