『基礎基本、大きな顔・手のある自画像』のあと明らかに作風が変わった3人!
色が濃くなったから、濁りがなくなり強い作品になっている
【美しが丘】6年ちよちゃん
基礎基本以前は色が薄くさらに薄い色を上から重ねるので、どうしても濁り気味で薄っぺらい作品になりがちでした。
基礎基本の「大きな顔」はまだ薄いです。
薄い色を重ねるから色が濁っています。
「手のある自画像」は濃い色を塗ることができるようになりました。
肌色を見てください。
濃い色だから上から重ねても濁りません。
鮮やかな肌色になっています。
鮮やかな色が出せるようになると濁った色が活きてきます。

まず、下描きと構図がいいです。
下描きと構図がいいから墨汁の線と色がさえます。
色が濃いから墨汁による濁りがありません。
鮮やかな美しい色彩です。
また、濃いから墨汁の黒い線が微妙になっています。
時には消えたり残ったり、細くなったり・・・ここに墨汁の線の新たな強弱ができています。
「基礎基本」見事に変化しつつある6年ちよちゃんです。
【春日】3年ゆえちゃん
年末に描いた「福岡空港」の作品はまだまだ色が薄く、色彩も単調です。
基礎基本の「大きな顔」ではまだ薄さが残っていて濁っていますが色の工夫を見ることができます。
髪の毛・肌色、肌色には色の強弱も感じとれます。

しっかりした色調になっています。
色の工夫・変化も見え、背景も濃く塗ることができています。
【春日】4年ただたかくん
「福岡空港」色は濃いのですが、主役が小さい傾向が入会以来続いています。
色も単調で鮮やかさや美しさを感じません。
基礎基本の「手のある自画像」は「大きな顔」の直後に描いた作品で、主役がとても大きく描けました。
主役の大きさと背景に遠近感・空間もできています。
なにより色彩が豊かに鮮やかになっています。
濃い鮮やかな色の中に、あえて濁った色を使いその効果もでています。

今回の「動物画」はどうでしょう。
主役が徹底的に大きいです。
大きいですが息苦しさを感じんないのは鳥の向きともう一羽が後ろに重なっているからでしょう。
美しい色彩です。
鮮やかだから濁った色も活きてきます。
『動物・お魚』着色1回目
【美しが丘】3年けいくん

色数が少し増えつつあります。
【美しが丘】4年つぐみちゃん

【美しが丘】5年あつひろくん

【美しが丘】5年かよちゃん

【美しが丘】5年ゆうせいくん

【春日】1年ゆづきちゃん

【春日】4年いちかちゃん

【春日】4年さえちゃん

【春日】5年みすずちゃん

【春日】6年きよちゃん
