筑紫野市美しが丘南公民館 金曜18:45~20:15

発表会

2/14 「手のある自画像」発表会

3/28 「お魚・海の絵」発表会

教室の様子

4/11「お魚・海の絵」4回目 

今日の作品

4/11 「お魚・海の絵」4回目 

3/14 「お魚・海の絵」1回目 2枚の下描き

「写真をただ写した」「写真の丸写し」ではなく、下描きを構成しよう、組み立てよう。
基礎基本の「手のある自画像」が自然と活かされています。
多くの作品に1段階進んだ、構成や組み立てを見ることができます。


3/8 「手のある自画像」4回目 

2/7  「大きな顔」3回目

1/31 「大きな顔」2回目

『活きた絵』にする

今日の課題は墨汁の線に強弱(太い・細い・かすれる・重なる)を付けること。
それだけで、ただ大きいだけの顔が「活き活き」してくるはずです。
途中で画用紙が汚れてくるはずです。それも活き活きしている証です。

つぎに濃い肌色をつくり(自分の肌色)塗ります。
入会1年以上の人は肌色の工夫をしながら塗るはずです。
肌色が濁る人、黒くなる人はつくった肌色が薄いからです。
濃い肌色であれば濁ることはありません。


1/24 「大きな顔」1回目

1/17 「福岡空港」完成