【美しが丘】3年ゆうせいくん

個性的でとてもおもしろい作品です。

左と右の違い
右は主役が緑の服になっていて、まるで模様のように自分が主役だと主張しています。
左は服の模様が目立ちませんから、顔に目がいきます。

【美しが丘】4年けいくん

この3枚、すごい個性です。
黒い墨汁の線、強烈な絵具の色・・・
完全に自分の世界ができています。

【美しが丘】5年かほちゃん

いい絵を描きだしました。
見ていて飽きないです。
確かな描写力・デッサン力に明暗や立体感が加わりつつあります。
画塾最後の1年間がとても楽しみですね。

絵具は足すことだけではないマイナスがあってもいいことや、もっと絵具に強弱が着けばもっと良くなる。

【美しが丘】5年えいじくん

かほちゃんが「忠実な中に個性」とすれば、えいじくんは「個性派」として完成の域に達しています。
マチエール(画面の表面)が美しい、小学生でよくここまで追求できたと感心します。
そのマチエールが偶然ではなく4年生からずっと一貫していますから、自分のものになっています。
2枚とも優れた作品です。

【美しが丘】1年じゅんくん
【春日】2年ただたかくん

1月に入会したばかりの男の子2人
1作目がいきなりの自画像ですが、注目して欲しいのは色の良さです。
原色がなくすべて混色できていることに、2人の頑張りをとても感じます。

【春日】2年めいちゃん

2枚並べるととても安定しています。
同じ描き方同じ色調であることがよくわかります。
このまま定着していけばおもしろくなるでしょう。

【春日】4年きよちゃん

画像で見ても2枚目の強さがわかります。
しかし、人物の前に枝、さらにノートがある構図は奥行きを感じさせます。
対して2枚目は腕や首の外側のラインがとても目立ちます。
どうしてこのような黒い(青い)ラインになるのでしょう。
1枚目にはこのような目立つラインがなく、肌色は同系色でとてもいいです。

【春日】4年ももかちゃん

課題ごとにももかちゃんに伝えている「主役の大きさ」
この2枚も主役が小さいのが共通点です。
2枚目の色使いは素晴らしいです。
この色使いは成長していることをうかがわせますが、構図・主役の大きさに気を配りましょう。

【春日】5年かいちゃん

上2枚は完成したもの

この2枚は完成直前のもの
何が違うか?
「絵の深み」「絵の柔らかさ」
どうしてこのようになったのかを忘れないように、そして自分のものにしないといけない。
絵具に強弱をつけたからですよ。
完成直前のものは強い絵具ばかりでした。

【春日】5年ゆなちゃん

ゆなちゃんも濃い色一辺倒ですから、最後に弱い色を付け足しました。
このやり方を覚えないといけない。

時間が余ったので下描きの練習をしました。
左側は「口」が怖い、口が主張しすぎです。
右は口が小さく主張していないからとてもいい下描きになって、優しさを感じます。

【美しが丘】1年じゅんくん

1年じゅんくん

1作目
いい色の工夫ができています。
本人はわからなくともこのようなことを繰り返すことで、「混色」「色の工夫」の意味がわかってきます。

【美しが丘】3年こうすけくん

3年こうすけくん

いい雰囲気の自画像になっています。
最後まであきらめずに完成させましょう。

【美しが丘】4年みはるちゃん

4年みはるちゃん

今回の課題「バレットの中色を混ぜる」と「墨汁の線を踏まない」。
みはるちゃんの作品は最近うまくいっていませんでしたので、画塾の「基本の基」に一度戻りました。2つの課題がていねいに実行できています。

ていねいに実行すると「墨汁の線」がうるさく感じます。
次回の仕上げでうるささを消しましょう。

【美しが丘】5年えいじくん

5年えいじくん

見事な作品。
肌色と服のブルーがとても美しい。

【春日】2年ただたかくん

2年ただたかくん

1作目の作品
「そういうことか」の気づきを実行できていて、見事な「色の工夫」です。
黒い服も同じように工夫ができていて完成が楽しみです。

【春日】2年みくちゃん


何故、顔・耳・腕に青い縁取りがあるのでしょう。
青い線に違和感を覚えます。


青い縁取り線を消し、墨汁の線を太く引き直しました。
こんどは青い縁取り線が必要ないはずです。

【春日】3年はるかちゃん

3年はるかちゃん

回数が進むほど墨汁の線が消え、色が濁っています。
一番美しいのは塗り始めたばかりの作品。

【春日】5年かいちゃん

5年かいちゃん

濃く塗れましたから、次回は絵具の強弱をつけ絵の深みをだしましょう。

【春日】4年ももかちゃん

4年ももかちゃん

いい色です。
肌色・髪の毛・服・机・・・
主役が小さいのがほんと残念。