投稿者: gajuku
【春日】2年いおりちゃん、脇役のカメラマンが面白い
完全に裏向きなった力士、2年生の作品とは思えないリアルさと動きがあります、後ろのカメラを構え写真を撮っているいる人物の面白いこと、これだけを拡大してもとても面白い作品なりそう、力士より後ろのカメラマンに目が行ってしまいました、
【春日】5年りのちゃん、努力が報われ、ずいぶん良くなった
りのちゃんは発表会の後、新しい画用紙に1からやり直した、みんなの意見を参考に靴箱の場面がだいぶわかるようになった、狭苦しい場面からやっと横に広がる空間ができました、
【南ヶ丘】4年おとちゃん、何度もやり直す努力が作品を一変させつつある
会でみんなの評価が低かった、「人物が小さい」「人物の重なりがない」「人物に足がない」・・・、人物を全部消し何度も挑戦しましたがなかなかうまくいきません、「写真」にこだわりすぎるからです、
【美しが丘】2年みづきちゃん、「子どもの絵」はこうあるべきだ
どちらも実におもしろい、参考にしていたのは「写真」ではなく「本」である、日本の四季の行事のようなもので、小学生が対象か可愛いイラスト中心の本であった、
【美しが丘】6年なつかちゃん、成長まっただ中
たぶん、描くことが「楽しくて楽しくて」といったところでしょう、線に重なりがでて柔らかいタッチの線が引けるようになった、1作毎に成長を感じるなつかちゃんである、
【美しが丘】5年あおいちゃん、「大相撲」になった
毎回登場する「相撲」、ただの投げ合いやお押し合いでは何かが足らない、あおいちゃんの1枚目はただの押し合い、行司も含め横並びでつまらない構図、2枚目はいい、後ろの観客を多く描くことで「大相撲」になった
【春日】5年りのちゃん、「小学校の靴箱」が主役なのに足元の靴が見えない
ランドセルを背負った小学生が靴を履き替える下駄箱の風景、目のつけどころはいい、日本らしい、しかし足元の靴がない、
【南ヶ丘】6年みれいちゃん、成長著しい逞しい線描
さらさらっと15~20分程度で描き終える、「うまく(いい意味)」なったものだ、強い構成力と線を重ねる線描の強いこと・・・
【春日】今日から入会の4年けいたくん、『うーん・・・』足が止まりました
今日から入会の4年けいたくん、「ウーン・・・」、足が止まりました、
11月の体験を終え今日入会した4年生のけいたくん、1枚目は「盆踊り」を描いていた、特に良くも悪くもない作品でした、写真を十枚ほど準備
まどかぴあ図書館から連絡 11/25
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本日25日(月)まどかぴあ図書館から「読書感想画」の連絡がありました。
正式文書が12月上旬に来ますので賞名はそのときを待ちたいと思います。また、小学校から提出し入賞した皆さんもそのとき一緒にホームページで発表する予定です。
○吉木小2年なつきちゃん
○春日西小5年かずきくん