「ブログ 画塾だより」の記事一覧
【春日】5年ことみちゃん、新聞紙やハンドペーパーが効果的
雰囲気が実にいい、4つの肌色(赤い肌色・黄色い肌色・青い肌色・白い肌色)が感じられたらもっといいだろう・・・
【美しが丘】6年ももはちゃん、うまくなった、6年間の積み重ねが花開いている
うまくなった、存在感のあるこの作品は人物・背景がしっかり描き込まれている、堂々と主張する作品になった、
【春日】いろんな肌色で汚れてきた!もっと汚してほしい!
基本の肌色、今日の課題は「肌色を汚そう」です、「低学年は10色の肌色を塗ろう」です、やっといろいろな色で汚れてきました、
『九州国立博物館賞(2位)』ひよりちゃんの作品から読み取る5・6年生への着色のヒント!
このひよりちゃんの作品から読み取る着色のヒントは何でしょう。
まず、①原色をまったく感じないこと・・・
速報、西鉄バス・電車コンクール、「県知事賞」を4ついただきました!
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本日10月1日(火)西鉄コンクール事務局よりレターパックが届きました。開封してびっくり! 4つの「県知事賞」を独占していました。
【速報】なんとMOA『九州国立博物館賞』は2位、原田小6年ひよりちゃん
『九州国立博物館賞』はあまり聞かない賞なので調べてみました。28回から新たに加わった賞のようです。なんと『県知事賞』の上にありました。
MOA美術館奨励賞(1位)2年なつきちゃんの作品から学ぶこと
「絵」は構図で決まるといっても過言ではありません。「絵」は構図です。構図に作者の主張が見え着眼点が見えなければなりません。「入選」と「上位入賞」の違いは構図力の差です。