基本の肌色、今日の課題は「肌色を汚そう」です、「低学年は10色の肌色を塗ろう」です、やっといろいろな色で汚れてきました、わかりやすいのはやはり低学年、いい色です、これらの色を「美しい」と感じることができるかどうか・・・それが難しいなら「先生がこれらの色を求めている」と理解できるか・・・が大きなポイント、高学年の肌色はつまらないです、「崩そう・挑戦しよう」がないからつまらない肌色です、つまらない肌色は美しくありません、  美術館10月