「6年」の記事一覧
表彰式、第4回 「MOA in九州国立博物館」 原田小6年ひよりちゃん、『太宰府市長賞』
お母さんから「in九州国立博物館」の表彰式の写真が届きました
6年生7名が退会、寂しくなります
今週、南ヶ丘教室2名・春日1名・美しが丘4名の6年生が退会しました。
長年みてきた子どもたちです。7名の退会はとても寂しいです。
6年ひよりちゃんの作品『太宰府市長賞』(特別6賞)を観に九州国立博物館へ行きました
今回のMOAは全国・海外から絵画作品45万6千点、参加校数9.431校。
本展「第4回MOA美術館児童作品展in九州国立博物館」は九州・沖縄・大韓民国・タイ王国の各会場の優秀作品(『九州国立博物館賞』)を一堂に集め・・・
2019年 延べ77点の入選・入賞
美しが丘教室の6年ひよりちゃんとなつかちゃんは6年生になってから色合いが大変良くなりました。今が絶頂期で1月の退会が残念で仕方ありません。この2人は3年生入会です。
【美しが丘】6年ひよりちゃん、学校から渡されたと「文書」をお母さんが持ってこられました
ひよりちゃんの作品、MOA『九州国立博物館賞(2位)』がさらに厳正な審査の結果、「太宰府市長賞」に選ばれました。・・・・とある。
表彰式が令和2年1月12日(日)午後1より 九州国立博物館にて。
講評もあるとのこと。ひよりちゃんの感想も発表があるようだ。
【美しが丘】6年なつかちゃん、成長まっただ中
たぶん、描くことが「楽しくて楽しくて」といったところでしょう、線に重なりがでて柔らかいタッチの線が引けるようになった、1作毎に成長を感じるなつかちゃんである、
【南ヶ丘】6年みれいちゃん、成長著しい逞しい線描
さらさらっと15~20分程度で描き終える、「うまく(いい意味)」なったものだ、強い構成力と線を重ねる線描の強いこと・・・
【美しが丘】6年なつかちゃん、最後につかみ取った手法
大人顔負けの作品だ、垂直線はどう描くべきかが理解できている作品、色彩は実に美しく所どころに見えるシミもいい、色彩の強と弱を生かし切っている、なつかちゃんも長年恐ろしい「薄い色」病にかかっていた生徒、6年生になりなんとか這い上がったような感じがする、そしてこの作品では薄さをまったく感じない、色彩の豊かさには驚く、こんなにも美しく豊かな色彩感覚をなつかちゃんは持ったいたのだ、最後になりこの域まで達したことは見事、あと1年あればコンクールが楽しみでしょうが・・・もうすぐ6年生は退会です、
【美しが丘】6年ひよりちゃん、濁った色が美しい
ひよりちゃんは6年生になってやっと「薄い色」から抜けだすことができた、「薄い色」にひとたび捕まるとその泥沼から抜け出すのがほんとに大変、しかしひとたび抜け出すと次々と見応えある作品を描くことができている、ひよりちゃんの特徴は濁った色がとても美しいことだ、
【美しが丘】6年ひよりちゃん・なつかちゃん、着色方法は違うがどちらも美しい
ひよりちゃん、何度も上から色をつけてはふき、またつけるといったやり方、なつかちゃんは色の工夫をしながら一面一面描き進めていくやり方
【美しが丘】2年なつきちゃん・6年ひよりちゃん、いつもの上から色を重ねる2人のスタイル
なつきちゃんは空と海の色を上から2度3度と異なる色を塗り直しさら
ハンドペーパーで擦ったりと・・・ひよりちゃんも薄い色ですが上から何度も塗り重ねています
【美しが丘】6年ももはちゃん、うまくなった、6年間の積み重ねが花開いている
うまくなった、存在感のあるこの作品は人物・背景がしっかり描き込まれている、堂々と主張する作品になった、