うまくなった、存在感のあるこの作品は人物・背景がしっかり描き込まれている、堂々と主張する作品になった、空間の処理の仕方もとてもうまくなったと思う、頭の上・後頭部をはみ出すことで大きな構図になっている、構図・描写力とも見事、画面から濃淡も感じとれる、背景の黒板消しとチョークもよくわかる、1年生の4月からの入会で6年間の積み重ねが花開いている、 美術館10月
小学生絵画教室、毎週(18:45~20:15 90分)が基本、年間8つの県内コンクールに出品、『弥生の里展大賞』『ジュニア青木繁展大賞』『MOA福岡美術館奨励賞』『読書感想画最優秀賞』など毎年多数受賞、講師は元中学校教諭、2012年退職後画塾を始める