基本の肌色、今日の課題は「肌色を汚そう」です、「低学年は10色の肌色を塗ろう」です、やっといろいろな色で汚れてきました、わかりやすいのはやはり低学年、いい色です、これらの色を「美しい」と感じることができるかどうか・・・それが難しいなら「先生がこれらの色を求めている」と理解できるか・・・が大きなポイント、高学年の肌色はつまらないです、「崩そう・挑戦しよう」がないからつまらない肌色です、つまらない肌色は美しくありません、 美術館10月
小学生絵画教室、毎週(18:45~20:15 90分)が基本、年間8つの県内コンクールに出品、『弥生の里展大賞』『ジュニア青木繁展大賞』『MOA福岡美術館奨励賞』『読書感想画最優秀賞』など毎年多数受賞、講師は元中学校教諭、2012年退職後画塾を始める