3教室の友だちの横顔 下描きが終わった!やはり断然低学年が面白い!見て感じたままを表現し、整っていない所が個性になるからだ!
だからといって高学年の作品がつまらないとも限りない。「うまい」で終わればつまらないが、構図や表情・描くパーツの工夫でいくらでも個性的な作品にできる。その工夫がない作品は「普通にうまい」だけで終わる。
つづき 美術館9月
小学生絵画教室、毎週(18:45~20:15 90分)が基本、年間8つの県内コンクールに出品、『弥生の里展大賞』『ジュニア青木繁展大賞』『MOA福岡美術館奨励賞』『読書感想画最優秀賞』など毎年多数受賞、講師は元中学校教諭、2012年退職後画塾を始める