この存在感はすごい、かずきくんは天満宮の「猿回しのサル」を描いたのだが、立っているサルでマンガチックな下描きであった、「いつものマンガの世界だ」と私はかずきくんに天満宮では言っていた、
立ったサルは不自然でどのコンクールにも今ひとつのような気がする、しかし発表会後の墨汁での仕上げはどうだろう、マンガの世界から離れ見るものに強烈にアピールする作品に変身している、すごい存在感だ、墨汁の使い方が一段と上達している、 美術館5月

春日 大野城 筑紫野 小郡 太宰府地域に3教室の小学生絵画教室,毎週(18:45~20:15 90分)が基本,『MOA美術館奨励賞』『弥生の里大賞』『J青木繁展大賞』『県知事賞』『最優秀賞』など子どもたちが多数受賞,講師は元中学校教諭 福岡市南区 大橋 筑前町 鳥栖15~20分