【春日市 弥生の里児童画大賞展】2023年のテーマ 6/23
テーマ「わたしたちの未来~自由に描こう、思いのままに~」
長く続いた閉塞感を払拭し、子どもたちが自らの想像力で描き、自己表現する力を養うという児童画大賞展本来の趣旨に立ち返るため、未来志向のテーマとしました。対象やタイトルは問いません。
以上 弥生の里児童画大賞展ホームページより 6/23(金)更新
第20回「ジュニア青木繁展」パンフレットより
【速報】 「ジュニア青木繁展」ウェブ展示始まる 2022-02-03
久留米連合文化会事務局から結果が届かないな・・・と思っていたら、電話が「もう取りに来られてもいいですよ」ん・・・?何のこと。
「結果がウェブ展示ででている、作品や賞状を取りに来ていい」とのこと。
いつも結果が郵送されてくるのにウェブ展示で違うようだ。
※受賞作品が見えない場合は、「久留米連合文化会」で検索、〈芸術散策〉にあります。
驚きの結果が
中学校教員時代よりこの20年最上位の「大賞」がとれていないのはこの「ジュニア青木繁展」だけ。
中学生や高校生がほとんど『大賞』を独占、小学生が受賞することはないと諦めていたコンクール。
しかし、今回、美しが丘教室の三国小2年生みはるちゃんが見事に『大賞』受賞。
今回は2237点の応募。
『大賞』みはるちゃんの作品への審査員コメント
「画面いっぱいに一匹の猫を流れるような線で描いてあり、全体の色づかいも落ち着いた中間色と鮮やかなパステル色とのバランスが、とても美しく響き合っています。
また、背景の花などの工夫に作者の楽しく描いた姿が想像できる作品です。」
他にも8名入賞
【南ヶ丘】5年おとちゃんが1週間の夏休みに描いた15枚の絵が、紙芝居風物語となり完成し公開が始まりました。
アートにエールを!「ねずみとおもちと殿様と」(クリック)
制作中のおとちゃん写真も雰囲気を盛り上げています。
ぜひ、観てください。
【春日】春日野小5年ことみちゃんの素敵な笑顔を春日市ホームページで見つけました 2020-1-27
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