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このユーモラスな自画像もおもしろい、目・鼻・口は小さいが大きい顔、小さい肩と手・・・ユーモラスである、個性が光る、なつきちゃん特有の筆遣い・・・

どちらも墨汁の線が太く活かされている、肌色が特にいい(右の作品)新聞紙を貼ったこと・・・

いつでも何回でもメールで問い合わせてください。

資料ペーじを作りました。まだ途中ですが・・・

下描きに使う写真や本を各自準備してください。

早速学校へ提出の連絡がありましたので表にしました

候補はこの４点、かずきくんは全作品カルトン(画板)に入れていたので比較しやすかったです

２人とも強烈さはないものの、それなりにうまくまとめたように

肩と腕が太い、大変たくましく大きく感じる作品になっている、口も大きくていい、

色を濃くはっきりすることで作品が主張するようになった、顔の表情・ハーツが活き活きし始めました

くれはちゃんはお母さんにホームペーシ読んでもらったのでしょう、自分で「口」を大きく開け歯が見えるようにしました・・・

迷いましたが同じような作品を避けるため、美しが丘教室の「うつぶせの自画像」には新聞紙を貼り付けました。

横に寝そべった自画像、墨汁の線が太く肌色の面白いこと、その肌色と鮮やかな朱色の服が

道具がそろうとはとても大事なこと、やっと「絵の具」がそろいました、前回など青と黄だっかた２色しかなくて、その２色で塗っていました、いい肌色などでるはずもありません、