5年生になってからのことみちゃんの作品はどれも見事、奥深く見応えあるものばかりです、この作品も手前から奥に広がる広大な茶畑を見事に表現できています、広々とした空間とすんだ空気を感じ取れます、奥の民家は本人が「お墓のよう」といっていましたが「屋根のある家」をひとつずつ描き加え色をつけ直すことで民家が集まる集落になりいいアクセントにもなりました、  美術館11月

5年ことみちゃん