5年生になってからのことみちゃんの作品はどれも見事、奥深く見応えあるものばかりです、この作品も手前から奥に広がる広大な茶畑を見事に表現できています、広々とした空間とすんだ空気を感じ取れます、奥の民家は本人が「お墓のよう」といっていましたが「屋根のある家」をひとつずつ描き加え色をつけ直すことで民家が集まる集落になりいいアクセントにもなりました、 美術館11月
小学生絵画教室、毎週(18:45~20:15 90分)が基本、年間8つの県内コンクールに出品、『弥生の里展大賞』『ジュニア青木繁展大賞』『MOA福岡美術館奨励賞』『読書感想画最優秀賞』など毎年多数受賞、講師は元中学校教諭、2012年退職後画塾を始める