どちらも墨汁の線が太く活かされている、肌色が特にいい(右の作品)新聞紙を貼ったことでさらに肌色が活きてきた、鮮やかな朱色も美しい、
美術館7月
小学生絵画教室、毎週(18:45~20:15 90分)が基本、年間8つの県内コンクールに出品、『弥生の里展大賞』『ジュニア青木繁展大賞』『MOA福岡美術館奨励賞』『読書感想画最優秀賞』など毎年多数受賞、講師は元中学校教諭、2012年退職後画塾を始める
どちらも墨汁の線が太く活かされている、肌色が特にいい(右の作品)新聞紙を貼ったことでさらに肌色が活きてきた、鮮やかな朱色も美しい、
美術館7月