この存在感はすごい、かずきくんは天満宮の「猿回しのサル」を描いたのだが、立っているサルでマンガチックな下描きであった、「いつものマンガの世界だ」と私はかずきくんに天満宮では言っていた、
立ったサルは不自然でどのコンクールにも今ひとつのような気がする、しかし発表会後の墨汁での仕上げはどうだろう、マンガの世界から離れ見るものに強烈にアピールする作品に変身している、すごい存在感だ、墨汁の使い方が一段と上達している、 美術館5月
小学生絵画教室、毎週(18:45~20:15 90分)が基本、年間8つの県内コンクールに出品、『弥生の里展大賞』『ジュニア青木繁展大賞』『MOA福岡美術館奨励賞』『読書感想画最優秀賞』など毎年多数受賞、講師は元中学校教諭、2012年退職後画塾を始める