発表会では作品の善し悪しに差がないのでみんなの評価がバラバラになった、いいことだ、この7点見ての通り充実している、
2年くれはちゃん-作品は主役の花が画面からはみ出すほど大きい、
3年そうめいくん-作品はぎこちない構図・線がおもしろいです、これをゆがんでいるところを修正したり立体的にすると良さが消えてしまいます、
4年おとちゃん-「梅の実」を題材にした作品は初めて見ました、「目の付け所」がいい、まさに視点を変え見上げています、小さなものを大きく描いています、
6年みれいちゃん-最近構図がうまくなったとよく感じます、コの字型で囲む構図は奥行きを感じます、
中1あさちゃん-左下から右上の対角線に流れる構図で画面の広がりを感じます、対角線を意識して着色してほしいです、 美術館5月
【南ヶ丘】作品に差が少なかった
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