もっと創造力やアイデアがほしい
【美しが丘】4年こころちゃん

日傘を差してタイルの道を歩いている・・・と見えます。
発表会の時、誰かが「空を飛んでいる」と言ったので、「えっ・・・」、「鳥がいるのでそう思った」と。
そうらしいです。
傘につかまって空を飛んでいるのとのこと。
アイデアはいい、おもしろい。
しかし、アイデアがえになっていない。
空を飛ぶためには足の先までしっかり入れる必要がある。
顔はこのままで、ここから極端な遠近法を使うのです。
胴体、足と進むに従ってどんどん狭く小さくしていけば、足の先まで入ります。
そうなると傘につかまっているところが表現できるはず。
タイルにしか見えない背景は、福岡ドーム周辺が街並としてよくわかるはず。
その奥には博多湾の海が広がればいいね。
そうなると、鳥は海の鳥・・・カモメがいい。
鳥はもっと単純な物を近くや遠くに数羽・・・
対角線の構図で動きがある。アイデアを活かせばもっともっとよくなる作品。
【美しが丘】4年まゆちゃん

先週は動きの突っ立った人物を描いていて「動きがない、突っ立った人物」といわれていました。
その意味がわかったようです。
今回は対角線の構図で動きがあります。
まゆちゃんのいいところは、この下描きもそうですが何も見ずに想像して描くことができること。
構図の意味や構図の面白さとは・・・などがわかってくると、自分の世界をどんどん表現できるようになるでしょう。先が楽しみです。
野菜の収穫の様子ということです。
ナスやダイコンの先が花のように見えて野菜に見えません。
持って面白いのはダイコン。
画面右側の手に持っている物はわかりません。
背景には畑が必要ですよ。
遠くの畑で作業をしている人まで描くと作品がさらによくなります。
【美しが丘】5年みくちゃん

みくちゃんも対角線の構図でジェットコースターに挑戦。
足先まで遠近法で入れておもしろくなった。
左の上半身をもっと先に行くに従い狭くして、足先まで入れましょう。
左奥にあと1人か2人人物がほしい。
目の形が一緒なので目にもっと変化を。
右の子の腕はただ万歳をしているだけ。
腕に変化をつけましょう。
左後ろの子、髪が目にかかっている、前の子のどちらかにも同じようにしましょう。
【美しが丘】6年こうすけくん

この作品も対角線の構図。
体に遠近をつけ、足まで(片足までは入れたい)入れたい。
大きいのはいいが、体に遠近を付けないから窮屈になっている。
遠近をつけ、足まで入れるとブランコをしている動きやスピードも表現できるはず。
髪が前に垂れたらスピード感がない。
7/9 春日 2枚目下描き
高学年におもしろいものがあった。
【春日】3年こはるちゃん

顔の輪郭を描けばいいのでは。
あごの線、ほっぺの線
【春日】3年みのりちゃん

水面、境目の表現が新鮮でとてもいい。
腕と指が大事、もっと大きく。
画面左の手も画面に入れて。
ただし、動きがでるように手の形や上げ下げを工夫して。
表情もまあまあだけど、ただの顔といった感じ、口を大きく開けたら面白くなるのでは・・・
顔にもっと表情と動きがほしい。
工夫しだいでもっともっとおもしろくなる。
【春日】4年えいじくん

体が逆さまを向き、手の形、足の形や向きなど、とても動きがあっていい。
足も細くなく太くなっているのは強さにつながっている。
背景を工夫しましょう。
【春日】4年まもるくん

「僕の洋服みてー!サイコー!でしょう」
と言いたいのだが、人物は垂直に突っ立ち、顔も正面、体も正面、
動きがない。
服を主役にするなら服を巨大化したら・・・絵ですから「服のお化け」でもいいでしょう。
手に動きがないからつまらない。
【春日】5年こうじくん

テーブルか何かに座らせた方が落ち着くのでは。
ほんとはおはしの手で持ちを伸ばしながら持ち上げたところにすれば、もっと動きがでておもしろくなる。
【春日】5年もちかちゃん

舌をもっとおおきく。舌が主役でしょう。必要なら口も大きくして。
頭の上の無駄な空間が残念。
右の子の顔をもっと大きくして上の空間を少なくしたらいいのでは。
その時、顔の重なりがなくならないよう注意。
手に持っている物はお皿にも見えるから、カップらしく見えるよう側面も少し描きましょう。
【春日】6年ひかるくん

眼下に広がる街並を描く予定でしょう。
時間がかかりそうだけど頑張って。
【春日】6年みすずちゃん

顔・頭が同じ大きさで横並びがつまらない。
どちらかもっと上へずらせないのかな?
左の子のスプーンは小さい、もっおおきく。
7/3 美しが丘 1枚目の下描き
テーマ「サイコー!」と思わせるものが少なかった。
やはり創造力やアイデアがない。
【美しが丘】4年こころちゃん

巨大なソフトクリーム。
傾いた顔、ソフトクリームを巨大にして傾きをつくり、さらに曲げているのはいい思いつき。
サイコー!ですね。
服のえりやファスナー・ポケットなど細かい物がほしい。
背景もまだまだ工夫が必要。
【美しが丘】4年じゅんくん
1枚目は「今からガッツリ食うぞ!」
2枚目は両手にスイカを持ったが、「僕、食べきるだろうか・・・」と不安なな表情にみえる。
7/2 春日教室で一回目の下描きと発表会をしました。
前回の夏の自由画で「人物は面白い」を強調したせいでしょうか、るりちゃんの「スイカ」の絵がみんなの印象に残ったのでしょうか?
同じような作品が多かったです。
この3点は1つずつをみれはとても面白い作品ですが、構図が全く同じです。
同じと言うことは個性がないと言うことでしょう。
どの人も描きそうということ。

服にクリスマスツリーの小道具をたくさん描いていました。
服に描かれた文字や絵は着色の邪魔になるだけと伝えると消しました。
帰りの車の中で「みんな同じような作品ばかりでアイデアが足りない・・・」
と考えていたら、まもるくんの作品を思い出しました。
【例えば】服を着た上半身の人物を描き、主役を服にするのです。
服に描いてある模様や絵柄が主役になります。
普通は人物の顔を主役にするのですが、逆転の発想・視点を変えると面白い作品になりそうです。
この服の模様サイコー。
【例えば】ひかるくんは西鉄電車で上から見た電車とその下に街並を描きました。
想像した未来を絵にしたのです。だったら、「空飛ぶひかるくん」にしたらどうでしょう。
手を広げ空を飛ぶひかるくん、眼下(ひかるくんの下には)福岡市(ドーム周辺がいい)の街並というのはどうでしょう。
ドームの上を手を広げて飛べた!サイコー!
ドームの屋根が開き、ソフトバンクホークスの野球を空から見ているひかるくん、サイコー!
【例えば】テーマはサイコー!なのですから
空を飛ぶ自分、海や地面の中の生活、テントウムシさんと同じ大きななり握手やお話をしている自分。サイコー!になります。そしておもしろい。
ゆづきちゃんのでんでん虫
模様を主役にしているのでとても面白い。
いいアイデアでゆづきちゃんらしい。
るなちゃんの作品
カラフルな大きなバッタが手に止まっているところかな?
こどもの表情もよく活き活きした作品。
この2点に共通の困ったこと
前後の空間が間違っていて窮屈。
絵が大きく見えない。
ゆづきちやん
最初に大きな物を描いたでしょうか?
下の方の動体の線、背中の渦巻きの貝殻の外側の線が一番大きい物の線でしょう。
そこから描きましたか?
貝殻だったら丸い線がここ、頭の先はここ、おしりはここ、と軽く線を引いたりイメージするとこのような失敗はないでしょう。
つまり、おしりの後が空きすぎで、頭の前には空間がなくが窮屈です。
るなちゃんも同じです。
バッタの頭がもっと後で、おしりは画用紙ギリギリ、頭の前に空間がほしい。







コメントを投稿するにはログインしてください。